2024. 12.18更新
大阪あべのカウンセリングルーム |
“The last of human freedoms ......the ability to
choose one's attitude in a given set of circumstances. ”
[ --- Viktor E. Frankl --- ]
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from the Mishuna
“Whoever saves one life, saves the world entire.”
[ --- Mishuna Sanhedrin 4:5 ]
「一般社団法人グリーフケア希望‐AYA家族支援センター」設立のお知らせ
一般社団法人グリーフケア希望‐AYA家族支援センター(HOPE-AYA)は、AYA世代(思春期・若年成人期)のがん患者とその家族・遺族に対する包括的な支援を目的として設立さました。心理社会的支援、グリーフケア、専門職へのグリーフケア教育プログラムの提供、AYAがん研究支援など多角的な、そして家族主導の支援イニシアチブを通じて、AYA世代のがん患者とその家族が直面する特有の課題に取り組みます。
現在、活動準備中です。
ホームぺージ公開までしばらくお待ちください。
設立日:2024年12月12日
事業開始:2025年4月1日
公認心理師/精神保健福祉士によるカウンセリングとグリーフケア |
認知療法・認知行動療法(Cognitive Therapy & CBT)に基づくカウンセリングとグリーフケア
認知療法・認知行動療法(CBT)に基づくカウンセリングとグリーフケアの専門機関です。
大阪あべのカウンセリングルームでは、主として 認知療法・認知行動療法(CBT)に基づくカウンセリングによって、うつや不安などの再発予防と
短期間での問題解決、感情のセルフコントロールを目指します。
また、CBTとともにロゴセラピー(意味中心療法・実存分析)に基づくグリーフケア・スピリチュアルケアを行っています。自己の喪失・深い悲嘆を抱える方々が、自らの「意味」を見出し、再構成し、いきいきと楽しく生きるための援助を志向しています。
クリスチャンの方には、キリスト教カウンセリングを行います。
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2003年、大阪あべのカウンセリングルームを開設。主として認知行動療法(CBT) に基づくカウンセリングとグリーフケアを専門とし、これまで4千人以上のご相談、3万時間をこえる面談を実施してきました。
CBTは、エビデンス・ベースドの臨床実践の考え方に立ち、うつ病や不安障害などの治療の有効性が科学的手法によって実証されています。『米国精神医学会治療ガイドライン』では、軽度から中程度のうつ病の第一選択治療のひとつとされ、現在では精神科治療のグローバルスタンダードになっています。
当ルームでは、自分の認知体系を知り、 トレーニングによって柔軟でバランスの良い考え方ができるようになることで心の問題や症状を軽くし、最終的には「認知療法を用いた思考 → 感情のセルフコントロール」を目指します。
またグリーフケアにおいて、生きる「意味」・存在の「意味」を探究し、スピリチュアルペイン(自己の存在「意味」の喪失から生じる痛み)を抱える人々への全人的支援を志向しています。医療・福祉・教育分野などの専門職(対人支援職者)に対する自己理解・自己覚知のためのグリーフケア研修も行っています。
労働安全衛生法に基づく従業員のストレスチェックやフォロー面談、ハラスメント、休職復職、クライシスケアなど EAP (Employee Assistance Program) の導入、ならびに職場のメンタルヘルス全般に関わる研修、課題解決についてもご相談ください。
カウンセラーは、公認心理師・精神保健福祉士・プロテスタント牧師です。どのようなお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。
*土日・祝日もカウンセリングを実施しています。
ご予約はこちらから
ご予約の前に必ず「ご利用案内」をお読みください。
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こんなときに・・・
○ うつ病の再発をくりかえしている ○ 身体がだるい ○ なにも楽しめない
○ なぜか涙がでてくる ○ 考えがまとまらない ○ 集中力がない ○ やる気がでない
○ 落ち込む ○ 死にたくなる ○ 家族としてどう対応すればよいのかわからない
○ 将来起こる悪い側面ばかりを考え,不安でいっぱいになる
○ 漠然とした不安・緊張がある ○ 先のことが気になる ○ 他人の目が気になる
○ 人に嫌われたくない ○ 苦手なことを避ける ○ 自分に自信がない
○ 生きがいがない ○ 対人恐怖 ○ 緊張 ○ イライラ ○ 強迫観念 ○ 強迫行動
○ 気分転換ができない ○ 過去のいやな記憶がよみがえる ○ 不登校
○ PTSD(心的外傷後ストレス障害) ○自閉スペクトラム症(ASD)
○注意欠如・多動性障害(ADHD) ○ 聴覚情報処理障害(APD)
○ 人間関係がうまくいかない ○ 夫婦関係 ○ 親子関係 ○ 恋愛 ○ 結婚・離婚
○ アンガーマネジメント ○ アサーショントレーニング
○ 死別の悲しみ・喪失感 ○ グリーフケア ○ グリーフワーク ○ 悲嘆
○ ターミナルケア ○ スピリチュアルケア ○ 緩和ケア ○ 看取り ○ 介護の疲れ
○ 自死 ○ 孤独感 ○ 後悔・罪悪感 ○ 怒り ○ 子どものグリーフケア
〇 AYA世代のがん ○ 若年性がん ○ AYA世代がん患者家族・遺族 ○ ストーマ ○ ダブルストーマ
○ グリーフケア ○ スピリチュアルケア 〇絶望
○ 職場のメンタルヘルス ○ ストレスチェック ○ 人事・管理職研修 ○新入社員研修
〇 EAP (Employee Assistance Program)○ 休職・復職相談 ○ 職場の人間関係
○ 転職・キャリアカウンセリング
○ 認知療法・認知行動療法(Cognitive Therapy & CBT)
○ ロゴセラピー(意味中心療法・ 実存分析)
○ キリスト教カウンセリング ○クリスチャンカウンセリング(Christian Counseling)
○ 研修・ワークショップ・講演
○ 対人援助職のためのグリーフケア・ストレスマネジメント研修
○ スーパービジョン・教育分析 ○ 自己覚知・自己理解 ○セルフケア
カウンセリングでは、守られた空間の中でカウンセラーとの人間関係を通して
悩みや不安とじっくり向き合い、心の問題を主体的に解決していくことを援助します。
ご家族からのご相談もお受けします。ご相談内容の秘密は厳守されます。 どうぞお気軽にご相談ください。
・メールの送受信・お問合わせフォーム は、クライアント様の個人情報を安全に送受信するためにSSL暗号化通信を利用し、第三者によるデータの改ざんや盗用を防いでいます。
・お話をお聞きしたうえで適切な医療機関をご紹介する場合もあります。
クリスチャンの方へ
カウンセラーは、日本基督教団(プロテスタント)教師、Master of Theology(神学修士)です。キリスト教に基づくカウンセリングをご希望の方は、ご予約の際、その旨 連絡事項にご記入ください。
詳細はこちらから
ご予約はごちらから
ご予約の前に必ず「ご利用案内」をお読みください。
気分障害:
うつ病,双極性障害
不安障害:
パニック障害,広場恐怖,社交不安障害(SAD),心的外傷後ストレス障害(PTSD),
急性ストレス障害,全般性不安障害(GAD)
その他:
身体症状症,摂食障害,適応障害,自律神経失調症,ストレス,睡眠障害,PTSD(心的外傷後ストレス障害)
聴覚情報処理霜害(APD),自閉スペクトラム症(ASD),注意欠如・多動性障害(ADHD)
心理療法:
認知療法・認知行動療法(CBT),ロゴセラピー(実存分析,意味中心療法),
グリーフケア,スピリチュアルケア,キリスト教カウンセリング(Christian Counseling)
対人援助職者への援助・教育(医療,介護福祉,葬儀,教育,自治体):
グリーフケア/スピリチュアル研修,認知行動療法,スーパービジョン,教育分析(自己理解・自己覚知),
ストレスマネジメント,セルフケア,アンガーマネジメント
相談内容:
家族関係,夫婦関係,親子関係,子育て,虐待,ひきこもり,不登校,不眠,摂食障害,希死念慮,自殺企図,
死別,グリーフカウンセリング,グリーフワーク,悲嘆,人生観,死生観,自己理解,ストレス,
休職・復職,転職,就労,進路,キャリア,障害者雇用,社会復帰,メンタルヘルス,その他
・カウンセリング実施の対象地域:日本、スペイン、海外
・講演・研修については,お問合せ下さい。▶お問合せはこちら